35度台だった体温が36.5度まで上がった温活法12選

健康・冷え性解消

こんにちはCuoraです。

ここ数年”温活”という言葉をテレビ・雑誌・ネットなどでよく見るようになりました。

温活というと冷たい物をとらない・体を冷やさないような服装をするというイメージですが、実際頑張ってやっていても「いまいち効果が感じられない」「あいかわらず足の指は冷たい」と悩んでいる人もまだまだ多いと思います。

そんな人に温活歴13年、元々35度台の低体温だった私が36.5度まで上げた温活方法を紹介させてもらいます。

モコモコ着込んだりする温活方法ではありませんので実践しやすいと思います。

体の冷えにつながる原因

女性の8割・男性の4割が冷えを自覚していると言われて健康な人の体温は、36.5度~37度です。

1950年代の日本人の体温は36.8度~36.9度でした。現在の平均は36.2度にまで低下していて体温が低い人が増えています。

 

・運動不足による筋肉量の減少

・食べすぎなどによる体脂肪の増加

・水分のとりすぎ

・エアコンのききすぎ

・ストレスによる自律神経の乱れ

 

男性よりも女性の方が冷え性な人が多いのは血管が細い、筋肉量が少ない、体脂肪が多いなどがあげられます。

また女性の場合はホルモンバランスの乱れから自律神経が乱れる場合もあるので女性の方が冷えを引き起こす要因が多いです。

冷えをずっと放置していると、肩こり・腰痛・頭痛、肥満やむくみ、生理不順、不妊、免疫力の低下、肌荒れなどさまざな不調を引き起こす原因になります。

 

まずはあなたの冷え性チェック

このような悩みを抱えていたら体を温めるようにしてください。

□肩こり・腰痛に悩まされている

□常に頭痛がある

□むくみやすい

□生理痛・PMS(生理前症候群)・更年期のしんどさがある

□便秘・下痢ぎみ

□お腹が冷たい

□ストレスが多い

□睡眠が浅い・不眠

□肌の乾燥がひどい

 

いくつぐらいチェックがありましたか?3つあれば冷え性です。ちなみ私は当時全部チェックがついてました(^-^;

ホントの温活の定義とは

健康を維持するために適正な体温まで基礎体温や免疫力を上げる体を温める活動のことをいいます。

温める方法として、食事・衣服などが上げられますが最も温活で大切なことは”深部体温”を上げることです。

体温には体の表面の「皮膚温」と体の中心部の「深部体温」とあります。

温活で表面の皮膚温を上げていてもストレスや生活習慣の乱れなどが解消されないと、体の深部体温は上がらず冷えは改善されません。

温活をして体温を上げる為には深部体温を上げることがほんとに重要ポイントなんです。

温活をやっているのに冷えがいっこうによくならないと悩んでいたら「ストレス過多になっていないかな」「生活習慣乱れていないかな」という所は必ず自分自身で見つけるようにしてください。

温活の効果はどうやったら実感できる?

早くに結果を求める人には残念ですが、温活をしていてもすぐに劇的な変化は感じにくいです。ただ継続するときちんと効果はでてきます。

【①最初に実感できてくるのは体感温度】

・冬になると厚着をしないと寒くて仕方なかったのに、温活を1年続けていたら1枚脱いでも平気でいられるようになる

・冷房が苦手でいつも手足が冷えていたけど冷房が苦じゃなくなる

などの寒さに対する耐性の向上が期待できてきます。

 

【②不調が軽減してくる】

・肩こり、頭痛が気にならなくなった

・生理痛・PMS(生理前症候群)がつらくなくなった

などと体の不調にも変化がでてきます。

 

【③女性は特に嬉しい見た目の効果】

・肌にツヤがでてお化粧のノリが良くなる

・ニキビや吹き出物が治った

・髪の毛が元気になりハリやコシがでるようになる

・太りにくくなった

などなどです。

体を温め血流が良くなると、血液によって運ばれる栄養や酸素がすみずみまで行きわたり不要な老廃物をきちんと排出できるようになるので不調だけではなく見た目にも温活効果が現れます。

 

体が芯から温まる温活方法12選

1、腹巻を365日する(冬用・夏用で薄さを調節する)

女性はお腹やお尻が冷えている人が多く、腹巻はお腹からお尻まで覆う長い物

お腹だけではなくなく、お尻まで温めることで子宮周りも温まり女性特有のお悩みをお持ちの人には特におすすめです。

夏は暑い外にいるときではなく、室内の冷房の効いた部屋ではつけるなどの工夫はしてください。(シルクの薄手の腹巻は汗をかいても速乾性があり、蒸れてそれが冷えにかわる心配もありませんのでおすすめです)

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2、首・手首・足首の「3つの首」を温める

マフラーやハンドカバー、レッグウォーマーを活用する。

この3か所は皮膚が薄く表面的に太い血管が通っているので、外気の影響を受けやすく血液が冷やされやすいです。

逆にここを温めることで血行が良くなり末端も温まりやすくなります。

 

3、【頭寒足熱】上は薄く下に厚くを意識して洋服を着る

オシャレでいうと足首がでている洋服が多いのですが、冷え性さんにおすすめは足首をださない「頭寒足熱ファッション」です。

体全身の筋肉は下半身に70%集中していて、効率よく体を温めるには下半身をださず冷やさないことです。

下半身を冷やさないことで上半身も温まりやすくなり、重ね着した洋服の締め付けによる血流の悪化や肩こりも軽減されます。

洋服にもよりますが、冬は長めのレッグウォーマーでふくらはぎから温めてあげるでさらに全身が温まります

 

4、シルクの重ね履き靴下を履く

足の指先はレッグウォーマーをつけていても冷たいままという人も多いです。そんな人はシルクの靴下を下に履くことで足の指先の冷えは軽減されます。

冬になると足先が寒いからと

”タイツを履いて上から靴下”を履く人はよく見掛けますが、冷え性さんには

”シルクの靴下を履いて上からタイツ”がおすすめです。

シルク生地は速乾性と保温性にすぐれていて蒸れにくく温かいのでタイツを履いて指先がキンキンに冷えるという人は綿よりシルクがおすすめです。

見た目はスッキリしているのに、タイツの上に靴下を履くよりも断然指先まで温かいです。
野蚕シルクで出来た冷え取り靴下【リンマー】

シルクの靴下の重ね履き方法などはこちらのブログを参考にしてください。↓

【末端冷え性の改善】にシルクの靴下と足首サポーターで冷えをブロック

重ね履き靴下で5枚ぐらい履く人もいますが、毎日そんなにたくさん靴下を履いて洗うのも大変なのと合う靴も限らてきますので、私は常に2枚しか履いてません。

5、運動する

3でもお伝えしましが、体の大きい筋肉の70%は下半身に集中しています。筋肉量は何もしないと30歳以降から1%ずつ落ちていき筋力の低下は冷えにもつながります。

スクワットやつま先上げ運動をして太ももやふくらはぎの筋肉を鍛えるようにしてください。

【スクワット】1セット15回を1日3セット(45回)、【つま先運動】1セット10回を1日3セット(30回)

 

6、ゆっくりお風呂につかる

1年中シャワーだけでお風呂を済ませている人は体の汚れが取れていても冷えは解消されません。

温活で大切な深部体温を上げる近道はお風呂にゆっくりつかることです。

ストレス過多で交感神経が優位になった体のスイッチを無理なく副交感神経優位の状態にかえてくれます。

深部体温を上げるには38度~41度のぬるま湯で20分ほどゆっくり浸かり芯から体が温まることが大切です。

 

7、湯たんぽを使う

冬になると電気毛布をお布団に使用される人も増えますが、つけっぱなしで眠ることはおすすめしません。

人間の体は眠る時に徐々に体温を落として眠りにつくことで質の良い深い睡眠がとれます。

眠っているときに必要以上に汗をかいていしまうと睡眠の質も下がり、乾燥の原因になります。

そして睡眠不足は体を冷やす大きな要因になります。

お布団に入る直前までは電気毛布を使用しても、お布団に入った後は切ってから眠るようにしてください。

湯たんぽでしたら徐々に温かさは抜けていきますのでお布団に入る直前にいれて足などに当てながら眠られても問題ありません。

 

8、カイロを使う

冬に大活躍するカイロですが、貼るときにポイントがあります。

腰痛や下半身の冷えにお悩みでしたら、”仙骨にカイロ”を貼ると下半身が温まり腰痛も軽減されます。

仙骨カイロの詳細はこちらのブログを参考にしてください。↓

【腰痛、便秘、足の冷え】が仙骨を温めるようになってから解消された

 

9、生姜・ごぼうをとる

生姜はできれば生のものではなく、乾燥生姜が体を温めてくれるショウガオールが多くなり体を芯から温めてくれます。

生姜紅茶、生姜ココア、お味噌汁に入れて食べると簡単に続けられます。

【冷え性・免疫力アップ・アンチエイジング】のお悩みはゴボウが最強

 

10、暴飲暴食を控える

暴飲暴食は体を冷やします。食べ過ぎることによって胃腸に血液が集中し筋肉に行き渡る血液が少なくなるからです。

冷たい飲食はもちろんですが、甘い物の摂りすぎも精製された白砂糖は体を冷やしますのでお気をつけください。

参考ブログ↓

【甘い物の摂りすぎは体を冷やす?】意外にしらない冷えと砂糖の関係

11、コーヒーをとりすぎない

コーヒーに含まれるカフェインは少量でしたら血行を促進し体を温める効果が期待できますが、摂りすぎは交換神経を高める働きがあります。

交換神経が優位になると血行が悪くなり体は冷えやすくなります。

1日3杯以上飲まれている人は3杯までに抑えるようにしてください。

12、リラックスする

上記の事をされていても、忙しすぎたりストレスが溜まりすぎていると自律神経が乱れ交感神経が優位になり私たちの体は冷やそうしてしまいます。

忙しくても1日の間の10分~20分の時間でも自分のための好きなことをする時間を作り、心をホットさせるようにしてください。

嫌なことがあったら人に聞いてもらう時間を作らなくても、紙に書きだすと客観的に自分を見れ気持ちもスッキリしますので上手に切り替えができるようになりますのでお試しください。

まとめ

最初にも書きましたが、私自身も20代の頃35度台の低体温で「頭痛・ひどすぎる生理痛」に悩み薬を手放せないでいましたが、温活歴13年で不調が改善され薬をもう何年も飲まなくなりました。

温活方法はたくさん出回っていますが、間違った方法も出ています。

今回の内容は私が実際いろいろ試した温活の中で結果がでた温活方法を書かせて頂いております。

私のように冷え性に悩まれている人が少しでも冷えが解消するキッカケになればと思っております。

 

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