体を温めることが大好きなCuoraです
私はもともと
●10代の頃は生理痛がひどすぎお薬を飲まないと痛すぎて吐いてしまう(お休み、早退もしょっちゅう)
●20代は平熱35度台という低体温(ただこの時期は平熱35度です~と体温が低いとダメだという原因はわからず)
20代後半は偏頭痛に悩まされていて鎮痛剤が手放せない毎日を送る
●30代に入り、貧血がひどくなり原因は子宮筋腫からくる生理過多(子宮筋腫を摘出する手術はしました)
●現在、生理痛も偏頭痛もなくなり平熱も36.5度と今までですこぶる快調です
今、見直しても結構いろいろありましたね(笑)

私は20代後半まで体を温めた方がいいとは何となくわかっていましたが、何となくで知識もなく結局続かずいろいろな不調が出てはお薬を飲んでその場をなんとか乗り越えていました(‘ω’)
飲んだら楽になるので痛みの事も忘れてしまって、ついつい大好物だったアイスコーヒー、お酒をぐびぐび飲んでおいしー♡と体を冷やしまくっていました
そんな私が30代直前にだんだんと寝ても疲れが取れない、ダイエットするぞ!と食事を減らしても痩せにくい、肌荒れもあきらかに治りにくいなどいろいろな見た目の悩みが出てきたときに「あっ、このままではダメだ。。。。体の中から見直していかないと」とやっと焦り始めました。
食事や運動、自分だけではどうにもならないとマッサージやエステ、美容皮膚科にも行き思いつくことはたくさんやってみましたがその中でもっとも効果が出たのが体を温めることでした。
ある施術者の人に教えてもらえたことが、低体温・冷え性の人は体を温めていかないと何をやっても結果が出にくいということでした
「あっ、そういう事だったのか!」といろいろ腑に落ちました。もし、そこに答えがたどり着かなかったらそれを知らずにずっとお金を使っていたと思いますので感謝してます
体が冷えると体全身の血流が悪くなり酸素や栄養を体に上手く運ぶことができなくなり冷え・倦怠感・肌荒れ・便秘、肩こり、むくみ、生理痛など軽い物から始まります。
それをずっと放置していると免疫も下がりガン、うつ病、りうまちなどさまざまな病気を引き起こす原因にもならないということも知りました
そこから体を温めたら良いことずくしだと気づきどんどん温活にはまってしまいました
今は鎮痛剤はもここ数年飲んでいません。平熱も上がり冷え性でもなくなりました(*^^*)
冷えから解消されたらこんなに体が楽なんだと思っていますので同じお悩みをお持ちの方に温活情報をどんどん発信していけたらと思ってます
コメント